とか
とか。
先日、ユニコーンとか、漫画とか、
妙に気の合う
お客様の妻に
テレビのインタビューで
「樹木希林さんが皆で最後に笑えれば
ばいいじゃない」発言に涙した事も
旦那さまとうり坊ふたつと。
前世は
双子疑惑勃発。
ども長老です。
旦那様、ヘアーは勿論、
民生です。
(ばらしてすいません(笑))
さてさて、
密かに平尾では
マーシーと
似ている疑惑もありますが、
わたくし只今、ドラムなどという
楽器に夢中で
感性なんかでは補えないので
教室へ行ってるんです。
うへ。
これも、サックスを習っているお客様が居て教えてもらったの。
右足、左足、右手、左手、
がすべてバラバラに動かすとも知らなかった長老。
エアーでは、天才かと思われる独りROCK
だが、
何故か自尊心の固まりな長老には
ワン、ツー、スリー、ふぉー、
ワン、にー、さん、シー、
と赤面とシャイで
間違えるたびに
嫌な汗。
4章節も今自分が何処にいるのかがわからないし、
友人の前でさえカラオケは歌えません。
注目されると頭が真っ白、
もじゃもじゃで最後には顔まで隠します。(笑)
そんな私でも、
先生は教え上手だし、
すこしづつ成果が出ている事にうれしくなる。
友人からは、
「絶対、料理教室の方が君の為だって」と言われてはいるけれど(笑)
「趣味は、特をしてはいけない」
と長老理論。
料理も自分が好きで!
なら良いけれどね。
みなは違う心配しとー(笑)
イヤホンからの音楽で、気持ち良さそうに歌ってる人とすれ違うと、
自分の声聞こえて無いよね〜
となるが、
今の私には
下手でも、声でなくても、
なんか楽しい感じが羨ましかったりする。
そんなことを書くと変な人に
なってしまいたい人みたいな
感じがするのかもしれないが(笑)
好きな物がとかく仕事につながり
がちな長老だから、
我ながらナイスチョイス
だなと…。
(笑)そう、ただの自慢です。(笑)
「ギリギリセーフ!って会社で言ったら、
死語だったぁ〜」とおしえて
くれたお客様がいたが、
ナイスチョイス!
グッジョブ!
はどうなのか試して欲しい
死語多発テロキジマ。
以前居たスタッフのムッチーをもじり、
サンキューベリームッチー!
これは誰も言ってない
むしろ知らない(笑)が、
あなたの知らない世界
どうぞ誰か、私と二人のみで
使いましょう!
バイナラ
ナライバ。